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社外取締役サポート株式会社
サポートスタッフの方へ
コーポレートガバナンス改革の最後の1ピースを
〇｜なぜ日本のガバナンス改革がなぜ実効性が上がらないのか？
「最も期待されていた社外取締役・監査役」が機能ぜず、問題が起こる会社が少なくない
（ 私が考える理由は） 「社外役員に情報が入っていないから」
〇｜専門家集団に参加しませんか？
企業の監査・コンプライアンス・品質管理部門出身者、金融機関出身者など、個々の企業の抱えるリスクを分析し、株主総会・取締役会を頂点とする意思決定プロセスを踏まえて、社外取締役・監査役にアドバイスができる人財を探しています
社外取締役・監査役の拡充は時代の要請
企業と社外取締役・監査役とのリエゾンとしてコミュニケー
ションの維持・活性化を担います
これまでのスキルを駆使して、個々の社内事情を理解し、
社外取締役・監査役が理解できるような説明を担うことに
より、社外取締役・監査役とのコミュニケーションを円滑化を狙います
業務スコープ
会社経営から独立して、社外取締役・監査役の機能度を高めるための専門家集団として社外取締役・監査役をサポートします
⇒取締役会室・監査役室の一部アウトソースという面もあります
会社の諸施策の意図や現状を、会社とのリエゾンとして、必要に応じて取締役会の議案の趣旨等をヒアリングしたうえで社外取締役・監査役に解説し、社外取締役・監査役の機能度を向上を図ります
01社外取締役・監査役サポート業務
ひとりの社外取締役・監査役に一人の担当者
社外取締役・監査役が、複数社を兼務していても、原則、そのすべての会社を専属の担当者がカバーします
秘書業務としてスケジュール調整等も担いますが、重要なのは担当する社外取締 役・監査役との信頼関係構築です
頼りにされる専門家として業務ができる方を求めています
02会社向け業務
企業の情報収集
守秘義務契約や業務委託契約を結んだ上で、社内事情の分析・調査、2線・3線とのコミュニケーションをとる場合もあります
契約当初だけでなく継続的なリスクアセスメントを行い、適切な情報を理解しやすいように社外取締役・監査役に説明します
必要に応じて、個々の事案について当社が納得いくまで会社とも十分な協議を行います
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